賃貸に住んでいるけど切り替え可能?

賃貸住宅にお住まいの方で、電力を切り替えられている方は、比較的少ないのではないでしょうか。

賃貸に住んでいるから、電力を勝手に変えることができないと思っていらっしゃる方も多いと思いますがそんなことはございません。

だいたいの場合は、切り替えても何の問題もありません。管理会社にわざわざ連絡する必要も特にはないです。管理会社の方で、切り替えた際は、お伝え下さいと案内を出しているところもあるのでその場合はそれに従ってください。

どんな条件の会社がオススメ?

では、賃貸にお住まいの方で、電力を切り替えるとしたら、どのような会社が良いでしょうか。

とくに、賃貸向けに料金メニューを出している会社はほぼないので、この会社がオススメとは一言では難しいところです。

解約金に注意すべし

しかし、あえて言うのであれば、解約金が必要ない会社でしょう。

電力会社によっては、1年未満の解約で2000円~5000円くらい徴収するところもあります。

場合によっては、10000円くらいかかるところもあるようです。

または、携帯電話のように2年縛りのような例もあります。このような会社は電気代が安く設定されているケースも多いです。

電気料金で利益出そうと思うと、いかにお客様が継続してくれるかが重要です。2年間契約するのを約束で電気代を最大限安くしますという感覚です。

なぜ、解約金が必要ない会社を選ぶべきと言えるのでしょうか。

それはズバリ、引っ越しする可能性があるからです。これに尽きます。

戸建てや、分譲マンションに住んでおられる方であれば、比較的、引っ越しをすることは少ないはずです。なので、解約金を気にせずに安い電力会社を選ぶのが正解とも言えます。

しかし、賃貸のお住まいで、数年内に引っ越しの可能性が少しでもあるのであれば解約金のある会社と契約するのはリスクが高いです。

 

契約の際に注意すべきこと

ついつい、解約金のある会社と契約してしまうケースは3パターンです。

1、とにかく安い電力会社をネットで探して、申し込むパターン

解約金の表示に気づかず、価格の安さに飛びついてしまうことに注意です。

2、、ネット回線の会社などとセットで申し込みしてしまうパターン

これは、一概には言えませんが、ネット回線を販売している会社が電気を販売しているケースが多いです。その際に、まとめて契約できるので便利ですよと言われて、とくに調べもせずに契約してしまうと実は解約金があることが後で判明したりするという声もチラホラ聞きます。

3、賃貸を契約する不動産屋で紹介されるパターン

今までは、賃貸住宅の契約の際に電気の契約は、地域の電力会社に電話して契約してくださいという感じで、案内をされていたと思います。しかし、電力自由化後は、賃貸住宅の仲介会社が電力会社とタッグを組み、契約者に電力の契約を斡旋するケースが増えています。

手続きも、そこで済むので非常に便利ですが、電力会社についての細かい説明がきちんとなされていないこともあります。そうすると、電気料金が意外と高いとか、解約金がかかるとかのトラブルに発展することもあります。

斡旋を受けたら、その電力会社の詳細な説明もきちんと聞くようにしましょう。

 

まとめ

これらのように、賃貸にお住まいの方でも、いろいろな電力会社を自由に選ぶことはできるのですが、しっかりと契約内容を確認したうえで契約をすることが大切です。

電気料金だけで判断しない、斡旋会社の言いなりにならない、解約金には特に注意するということをぜひ意識してみてください。

そして、自分自身のライフスタイルに合わせた最適な電力会社を見つけてみましょう。