新電力を活用する

1人暮らしの人は年々増加しています。大学生や社会人、年配の方などあらゆる条件の方々一人暮らしされているのが今の日本の実情です。

1人暮らしと言えどもその形態は様々です。単身世帯用のワンルームマンションに一人暮らしする人もいれば、東京都港区の広々としたマンションで一人暮らしを選択される方もいらっしゃいます。家族に先立たれて結果的に一軒家に一人暮らしになってしまうおじいちゃんおばあちゃんも多いことでしょう。

今の世の中において、一人暮らしでも問題なく生活はできるのですが実は電気やガスのようなインフラ面では一人暮らしは比較的損をしやすいのが正直なところです。

今回は一人暮らしで電気代を下げる方法をご紹介します。特に夏と冬が電気代は上がりやすい(電気代が上がりやすいというのは、電気使用量が多いということ)のですが、どのようにすれば電気を使わなくて済むかを考えたいと思います。

電気代を下げる方法

電気代を下げるには2つの方法があります。1つ目は電気使用量を減らすこと。2つ目は電気料金プランの安い電力会社に切り替えることです。

1つ目の電気使用量を減らすことに関して言えば、冬ですと気温にかなり左右されるため確実に効果のある電気使用量の下げ方はありません。電気を使わないことはほぼ不可能ですので、暖房器具とどう上手く付き合うかがポイントとなります。

強いて挙げるならば「小型の簡易ヒーター」や「部屋の大きさの割に小さい暖房器具」は要注意です。なんとなくどちらも省エネに効果がありそうですが反対に電気を多く使ってしまうパターンだと言えます。どちらにも共通して言えるのが「小さい」ということ。小さいというのはすぐにその機械自体がフル稼働の状態になってしまうため、常に電気使用量が多い状態になってしまいます。それにも関わらず部屋全体は温まらないのでずっと使用を続けることになってしまうのです。

反対に、2つ目の電力会社を切り替えるはかなり効果が見込めます。同じ電気使用量でも料金単価の安い電力会社を選べば単純に電気代が下がってしまうのです。

1人暮らしの方が電力会社を選ぶに際し、重要な点は2つです。1点目は「基本料金の金額」、2点目は「300kWhまでの従量料金単価」です。

これに注意

基本料金の金額に関して言えば0円の会社を選ぶのが好ましいです。基本料金とは1日も電気を使用しなかったとしても必要になる料金のことです。これは電力会社が儲けるためだけに設定しているといっても過言ではありません。0円の会社を選んだら何か不安・・・と思われるかもしれませんが、どの会社も供給している電気の質は同じですのでご安心ください。

300kWhまでに注目する理由は、一人暮らしで300kWh以上利用するケースは少ないからです。中には301kWh以降の使用料が驚くほど安かったりするケースがありますが、これは一人暮らしの方にはほぼ関係ありません。

反対に150kWhまでが驚くほど安い設定がなされていることがありますが、これも151kWh~300kWhまでの使用料をしっかりと確認すべきです。

1人暮らしの方が最も安心できる料金パターンは、基本料金0円で、従量料金が固定制の新電力会社だと言えます。この形は弊社節約でんきをはじめ、業界大手のループ様やあしたでんき様でも採用されていらっしゃいます。

最後に

1人暮らしの方が電気代を下げるための作戦をお伝えしてまいりました。正直申しまして省エネ・節電の類は我慢を要するものでありなかなか継続することは難しいです。

しかしながら、新電力への切り替えはおよそ5分で完結し、その後ずっと電気代削減効果が継続します。ぜひこの機会に、新電力会社への切り替えをご検討ください。