1人暮らしの電気代

日本に限らず全世界で電気を使わないことはほぼなくなりました。電気に頼った生活を多くの人類が日々送っていることも間違いありません。日本では2016年4月に電力小売完全自由化がスタートし、一軒家・マンション・病院・工場・オフィスビル・農業用水など、多くの場面で契約する電力会社を選べるようになりました。

もちろん、一人暮らしの方が多いワンルームマンションやアパートなどでも新電力会社との契約が可能です。しかし、頻繁に質問されることとして次のことが挙げられます。「一人暮らしで電気代安いのに、新電力で本当に安くなるの?」ということです。

経験則になりますが、一人暮らしの方のお部屋の電気代は安ければ1,000円台、高くても7,000円程度の幅に収まります。当然、出張が多かったり夜勤が多かったり、学生さんだったりオール電化だったりで、大きく電気使用状況は変わるのですが、一人で使える電気量はさほど多くはないのも事実です。

それではそのような環境でどのようにすれば電気代を下げることができるのでしょうか?

節約する方法

電気代を節約する方法は大きく分けて3つ存在します。

1つ目は「我慢をすること」

2つ目は「新電力と契約すること」

3つ目は「契約プランを見直すこと」

上記となります。一つずつ解説をしていきたいと思います。

1つ目の「我慢をすること」は非常にわかりやすいです。電気代というのは電気を使用したらそれだけ料金が高くなる設定ですので、電気を使わなければ良いと言えます。特に我慢すべきは、スマートフォンの充電のような小さい電気ではなく、エアコンや電気ストーブ、ホットカーペットのような大きな電気を用いる家電製品です。これらは電気を多く使いますので、快適な生活を手にするか節約を重視するか難しい判断が必要となってきます。

2つ目は「新電力と契約すること」です。電気料金プランは電力会社ごとに異なるため、一人暮らしの方ご自身の生活スタイルによって最適な新電力会社を見つけることが可能です。例えば、携帯電話のキャリア(ソフトバンクさんやauさん)と同じ新電力(ソフトバンクでんきさん、auでんきさん)を選ぶことでコミコミのプランが提供されているケースがあります。

車に乗ることが多い方であればエネオスさんのような会社と電気契約をすることもおすすめです。日本トップクラスのショッピングモールである楽天さんをご利用の方であれば楽天でんきさんも候補に挙がるでしょう。生活スタイルを考えれば最適な新電力会社が浮かび上がってくるのです。

3つ目は「契約プランを見直すこと」です。実はこれは盲点なのですが一人暮らしの方の半数程度が2人以上でお住まいになられています。彼氏・彼女と同棲している・・・といったパターンです。これ自体は電力契約となんら問題ないのですが、カップルの2人お互いが一人暮らしの場合、一方のお部屋の電気代の「基本料金」だけが発生し続けているケースが多いのです。

これは電力会社が得しているだけなので、すぐに「基本料金0円」の会社と契約をしてください。基本料金は300円程度であることが多いので小さな金額と思われるかもしれませんが、1年あれば3,600円になります。それだけのお金があればカップル2人で外食に出かけることができるのです。一つ宣伝をさせていただくと、弊社も基本料金0円です。

最後に

何事もそうですが、知らないだけで損することが世の中にはたくさん存在します。電力契約も同じです。最適なプランを提供している会社を見つけるだけで、お金が余るのです。ぜひこの機会に少しお調べいただくことをおすすめいたします。