電気代の下げ方

日々の生活のなかで、少しでも生活費を安くしたいと思われている方は多いでしょう。

少しでもそんな方のためにお役立ちできればと思います。

電気代を下げるには、様々な方法があります。
いくつかの家電を例に挙げてご紹介させていただきますのでご参考になれば幸いです。

テレビの場合

基本的には、画面の明るさによって消費電力が増えます。省エネモード搭載のテレビであれば積極的に活用しましょう。
また、外部の光によって省エネモードでは見づらいケースもあるようです。少し部屋を暗めの方が見やすいと言われています。
ちなみにテレビの音量は消費電力とはほぼ関係がなく、年間で50円程度しか変わらないようです。
また、テレビを見ていないときは、リモコンで消すだけでなく本体で切ってしまった方が待機電力がかからないので節約になります。
リモコンで切った場合は、赤いランプが点灯するようになっていますが、本体で切ればどこも点灯していない状態です。少し手間はかかりますがぜひ実践してみましょう。

冷蔵庫の場合

一番簡単に節電の実践ができるのは、開け閉めの回数を減らし、開けている時間を短くすることです。冷蔵庫を開けるたびに冷たい冷気が逃げてしまい、冷蔵庫が設定温度まで冷やすために電力を使う仕組みになっているためです。なので、料理をする際は使うものは一気に出しておく、よく取り出すものは手前に置いておくなど工夫をしてみましょう。
その他、開け閉め以外の部分ですと、食べ物を温かいうちに冷蔵庫の中にいれないということもあります。冷蔵庫内に一つでも温かいものがあると冷やすのに余分な電気を使ってしまいます。よく冷ましてから冷蔵庫に入れると良いです。
また、冷却口の近くにものを置かないというのも冷蔵庫内を効率よく冷やすコツです。近くにものがあると循環が悪くなり効率が下がりますので気をつけましょう。

洗濯機の場合

全自動洗濯機であれば、通常コースを使わずにスピードコースを使うという方法があります。若干、洗浄力は下がりますが通常の汚れであれば問題ないようです。頑固汚れは事前に手洗いをするなど工夫が必要です。
通常コースとスピードコースでは電気代が5割ほど変わるとも言われています。スピードコースであれば水の量も減るのでより節約になります。
あとは、洗濯する際は、こまめにせずにまとめて洗うということも節電の一つです。
単純に、洗濯機を動かす際に一番電気代がかかるのでそれを減らすということです。

電子レンジの場合

現在の日本では、電子レンジで調理をするということも当たり前になってきました。一日の中で何度も使用する方も多いでしょう。
電子レンジは比較的消費電力が高いので、少しの工夫で1回使用あたりの電気代を下げることができます。
冷凍ものを解凍する場合は、事前に外に出しておく、多少なりとも自然解凍させておいた方が良いです。完全に凍っている状態と少し溶けている状態とでは、解凍スピードに大きな違いが出ます。
また、電子レンジ内が汚れていると、汚れにマイクロ波が反応してしまい無駄な電力が少しではありますがかかってしまうようです。
汚れが目立ってきたと思ったら、ほったらかしにせずに少し掃除すると無駄な電力を消費せずに節約につなげることが可能です。

節電は簡単

このように、毎日使う家電も少しの知恵と工夫で節電が可能です。
初めは、少し手間に感じることもあるかもしれませんが、習慣としてしまえば問題ないでしょう。

ここに紹介していない家電の節電術もたくさんあります。しかし基本は、使う回数を減らす、しっかりとお手入れをするなど基礎的なことばかりです。

お手軽な節電をぜひ実践してみてはいかがでしょうか。