みなさま、毎日の生活のなかでお湯を沸かす作業をどのような方法でされていますか?

毎日のことなので、少しでも節約したいと思われている方もいらしゃることでしょう。

そんな中で今や、一家に一台は電気ケトルはあるのではないかと思います。

やかんでお湯を沸かしたり、ポットを使ったりしているケースが多かったですが、ケトルが誕生しお湯を沸かすということのハードルがグッと下がった印象を受けます。

わずか1分ほどで水がお湯になってしまうという画期的なアイテムと言えるでしょう。

コーヒーを淹れたり、カップラーメンを作ったりするときに使う方が多いでしょう。

 

電気ケトルの電気代

そんな、ケトルですが、どのくらいの電気代がかかっているか気になっている方も多いのではないでしょうか。

瞬間的に、パワーを使ってお湯を作るので、けっこう電気代かかってしまっているのではないかと思われる方もいると思います。

 

実際に、電気ケトルでコーヒーや紅茶1杯分のお湯を沸かす場合の電気代は、140mlとして約0.5円と言われています。

メーカーや商品により差はありますが、コーヒー1杯のお湯を沸かす時間はだいたい60秒程、電気代は0.5円前後と見ておけばいいでしょう。

これに対して、1ℓほどのお湯を沸かす場合にかかる電気代の目安は3円程です。

 

電気ポットの電気代

次に、比較対象として、電気ポットで見ていきましょう。

電気ポットは、ケトルと違い、使う都度お湯を沸かすのではなく、1日使う分を一気に作って、保温しておくという使い方がメインとなります。

こちらもメーカーや種類によりますが、1日25円~30円程の電気代がかかると言われています。

ケトル、ポットの約になる使い方は?

このケトルとポット、どのように使い分けるのが一番節約になるのでしょうか。

一日3ℓ使うと仮定すると

ケトル→1ℓ×3円×3回=9円

ポット→30円(ポットの容量は3ℓくらいのものが多い)

このように見てみると、ケトルで1ℓずつ沸かした方がグッと安いです。

1日に10ℓ以上使うご家庭であれば、ポットの方が安くなります。

 

よって、カップラーメンやコーヒーなど合わせて数回食べたり飲んだりするくらいであれば、ケトルで毎回お湯を沸かした方がお得です。

ただ、毎回、お湯を沸かすのに時間がかかってしまったりする手間が発生するのはデメリットと言えるでしょう。

とくに、4人が同時にカップラーメンを食べようと思った場合に、都度お湯を沸かさないといけないので、大変です。

逆に、ポットは、その日の朝にお湯を作ってしまえば、あとはボタン一つでお湯が出てきます。手間は省けます。しかも、ポットの容量としては、3ℓくらいあるものが多いので、複数人で使用するという場合は、ポットがオススメです。

 

電力切り替えもおすすめ

ケトルにしろ、ポットにしろ、おそらく毎日使うという方が多いでしょう。

1か月で1000円くらいの電気代がかかっていることも多いです。

ケトルとポットの使い分けでうまく節約していくのはもちろんですが、電力を切り替えて、料金単価を下げてしまうというのも節約の大事なところです。

2016年4月からは、電力自由化がスタートしており、従来よりも電気代を安くすることが可能となっています。

全国で600社ほどの電力会社が存在しています。

身近なところでいけば、大手ガス会社や携帯会社が挙げられます。

ガスや携帯代とセットで安くなったり、ポイント還元があったりとメリットだらけです。

1kwhあたりの単価が2円下がれば、一般的なご家庭ですと、500円~1000円くらい電気代が安くなります。

電力会社を変えるだけで、これだけの節約が可能なのです。

日頃の節約と合わせて電力切り替えをぜひ、検討してみてはいかがでしょうか。