近年、人気の家電と言えば、空気清浄機を挙げる方も多いのではないでしょうか。

なんと、普及率は50%を超えているとも言われています。

新築祝いなどのプレゼント需要もあるようです。

小さなお子様がおられるご家庭やペットのいるご家庭でとくに使用されている方も多いですね。

もちろん、それ以外のご家庭でもかなり普及してきており、リビングに置いたり、寝室に置いたりと複数台を所有していることもあります。

空気清浄機によって得られる効果は、花粉症対策や風邪・インフルエンザの予防、たばこや生活臭などの消臭などがあります。

空気清浄機の構造

空気清浄機は、大きくて重さもしっかりとあるのですが構造は実は、とてもシンプルです。

汚れた室内の空気を吸入口から吸い込んで、フィルターを通過させることによって汚れと臭いを取り除き、キレイな空気にして吹出口から排出する仕組みなのです。

空気清浄機が、室内の空気を循環させているということです。

 

基本的には、空気清浄機を使用されている方は、24時間つけっぱなしというケースが多いと思います。むしろ、一度、床に落ちてしまったホコリは空気清浄機の力ではどうしようもありません。24時間付けておくべきです。

 

空気清浄機の電気代をみてみよう

実際に電気代はどのくらいかかっているのでしょうか。

一般的なサイズの6畳~8畳用を参考にしていきます。

メーカーや商品により差はありますが、おおよそで考えていただければ幸いです。

だいたいの商品は、省エネモードと強モードがあると思います。

東京電力管内の平均の1kwhあたり27円で計算していきます。

 

省エネモードで1時間使用した場合

0.3円

 

省エネモードで24時間使用した場合

7.2円

 

省エネモードで1か月した場合

216円

 

強モードで1時間使用した場合

1.5円

強モードで24時間使用した場合

36円

 

強モードで1か月した場合

1080円

 

となります。

 

実際、強モードでフル稼働させることは考えづらいので、どれだけ空気清浄機を使っても1か月で1000円を超えることはなさそうです。おそらく500円にもならないくらいでしょう。

 

空気清浄機を効率よく使うには

空気清浄機を効率よく使う方法としては、置き場所も重要です。

周りにごちゃごちゃとものがあったり、なにかで遮られていたりすると効率が悪くなってしまいます。たっぷりと空気を吸える状態にしておくことが大切です。

吸気口の向きにも注意が必要です。吸気口が窓側を向いてしまっていたりすると空気が吸いづらいです。

一番良いのは、部屋の出入り口付近に置くことです。人が行き来するのでホコリも舞いやすいので有効的に使えます。

あとは、フィルターの掃除も大切です。フィルターが汚れてしまっていては、空気をキレイにすることができません。2週間に1度くらいは掃除をした方が良いと推奨されています。

せっかく高価な商品なので、最大限性能を活かしていきたいものです。

 

電力会社の見直しも大切

基本的に24時間フル稼働が前提のものなので、空気清浄機自体の電気代の節約は難しいですが、電力会社を切り替えることによっての電気代の節約が可能です。

2016年4月からは、電力自由化がスタートしており、従来よりも電気代を安くすることが可能です。。

全国で600社ほどの電力会社が存在しています。

テレビCMなどでも宣伝をしている大手ガス会社や携帯会社が身近な存在でしょうか。。

ガスや携帯代とセットで安くなったり、ポイント還元があったりとメリットだらけです。

1kwhあたりの単価が2円下がれば、一般的なご家庭ですと、500円~1000円くらい電気代が安くなります。

地域電力会社のように、地元に電気代を還元できるような仕組みをとっている電力会社も存在します。

自分のライフスタイルに合わせた電力会社と契約をして、より良い生活になることを祈っております。