今、日本人の生活とは切り離すことのできないアイテムのひとつとしてパソコンが挙げられると思います。

日常で使うのはもちろん、会社での使用も非常に多いでしょう。1日中パソコンと向き合っているという方も多いのではないでしょうか。

そんなパソコンなので、電気代を気にするということも少ないかもしれません。

では、パソコンの電気代を見ていきましょう。

 

デスクトップ、ノートの電気代の違い

まず、大きく分けてパソコンには「デスクトップ型」と「ノート型」が存在します。

パソコンが登場したときは、デスクトップ型が主流で、ノート型では物足りない商品も多かったと思います。しかし、近年はノート型でもデスクトップ型に匹敵するようなハイスペック商品もあります。また、データ管理においてクラウドが主流になったことにより、パソコン自体に大量のデータを保管する必要もなくなりました。そんな背景もあり、ノート型が人気を集めています。

 

電気代は、消費電力によって決まります。

デスクトップ型

10~17W程度、ノート型で2~7W程度と言われています。

パソコンがフル稼働するときには、それぞれ、150W以上、60W以上になることもあります。

それをもとに東京電力管内の平均である、1kwhあたり27円で計算していきます。

デスクトップ型の場合、1時間あたり0.5円ほど

ノート型

1時間あたり0.1円ほど

つまり、1日中使用していたとしても、10円~20円程度しかかかりません。

1か月に換算しても300円程度のものです。

しかし、300円でも節約できるものなら少しでも安くしたいという意見もあると思います。

では、ここからさらに安くするにはどうすれば良いでしょうか。

 

シャットダウン、スリープの使い分けが重要

まずは、パソコンの電源を切るときに、スリープにするかシャットダウンにするかということです。

次の立ち上がりの早さなどを考えて、スリープにするという声も多いでしょう。

スリープにしたときの、電気代というのは、通常起動時の10分の1くらいと言われています。

シャットダウンにすれば完全に0円となります。

細かい話ですが、1か月これを続ければ数十円の差にはなりますね。

しかし、注意も必要です。シャットダウン状態から電源を入れる場合、スリープから立ち上げるよりも、消費電力が多くなります。

頻繁につけて消してを繰り返す場合が多いのであれば、シャットダウンせずにスリープにっしておいた方が良いということもあります。

普段のパソコンの使い方を考えながら、シャットダウンとスリープを使い分けましょう。

だいたいこの、目安が2時間となります。

2時間以上、パソコンを使わないのであれば、シャットダウン

2時間以内に、パソコンを使うのであれば、スリープ

覚えておくと損はしないです。

その他の節約術であれば、音を極力出さないということもあります。

音声がなくても使える作業をしているのであれば、ミュートにしておくことをオススメします。

電力会社を見直してみよう

これらのように、パソコンの使い方で節約することも大事ですが、電力会社そのものを変えてしまって、単価を安くするというのも節約にとって非常に有効です。

現在、電力会社は600社ほどの中から選べるようになっています。

大手ガス会社、通信会社、携帯会社、スーパー、ガソリンスタンドなど本当にバラエティに富んでいます。

各社、メリットデメリットも存在します。メリットは非常に多いですが、デメリットも少なからずあります。基本料金が高い、単価が高い、解約金がかかるなどです。

これらの中から、自分自身のライフスタイルに合わせた電力会社を選んで、日々の電気代を安くしていきましょう。