近年、電子レンジは生活必需品と言っていいほど日々の暮らしのなかに定着しています。

電子レンジ自体は、昔からありますが、電子レンジで簡単にできる食べ物の発達により、一段と電子レンジへの依存度は高まっているでしょう。

お弁当を作るときには、非常に時短となりかなり重宝しますよね。

1日1回以上使う方も相当数おられるでしょう。

一人暮らしの方々は冷蔵庫はないけど、電子レンジだけはあるという方も結構おられると聞いたこともあります。

もう、日本での生活では切っても切り離せないと言っても過言ではないくらいの家電となっています。

 

実際に電子レンジの電気代を見てみよう

では、そんな電子レンジですが、どのくらいの電気代がかかっているかご存じですか?

何気なく、使っている方も多いでしょうが、この記事を通じて、少しでも電気代のことを知って節約に繋がれば幸いです。

 

電子レンジの温めによる電気代を事例をあげて紹介いたします。

(1kwhあたりの電気代は27kwhとします。東京電力管内の平均)

 

冷やごはん

700wの出力で1分間温めると電気代は、0.27円

以外と安いですね。

ちなみに、炊飯器の保温機能を使い、1時間保温した場合、0.37円かかります。

必然的に、2時間、3時間と経つにつれ、電気代は比例して増えていきます。

そう考えると、朝ごはんに食べたご飯が残っていた場合、保温機能を使って、お昼まで置いておくよりも、炊飯器から出してしまった、お昼に食べるときに電子レンジで温め直した方が、節約になることが分かります。

電子レンジは、瞬間的に電気を一気に使うので、電気代が高くなるイメージもありますが、炊飯器で一定の温度を保っておくのも意外と電気代がかかるようです。

お水(コップ1杯)

700wの出力で1分間温めると電気代は、0.27円

ちなみに、電気ケトルを使って、コップ1杯分を沸かそうとすると0.5円程かかると言われています。

簡単に少量のお湯を作りたいとなれば、ケトルを使うよりも電子レンジで温めた方がお得なのです。意外な盲点かもしれませんね。

 

電子レンジの電気代は意外と安い

このように、短時間の使用であれば、1回使うごとに1円にも満たない金額で温めることが可能です。ますます、手放せないアイテムだと実感します。

1日の中で、何度も電子レンジを使う場面も多いかと思いますが、1分あたり0.3円ほどと考えておけば1日に何円の電気代を使っているかが分かりやすいと思います。

10分使って、3円です。

毎日10分使っても1か月で100円ほどということです。

電子レンジは、意外にもあまり電気代を使わない電化製品と言えるかもしれません。

 

電気代のさらに節約するには

さらに、電気代を節約していこうと思う電力会社の切り替えも有効です。

電子レンジの節約では、大きな効果は期待できませんが、さまざまな家電を使ったりすると塵も積もれば山となるということわざのように、大きな金額となっていきます。

2016年4月からは、電力自由化がスタートしており、従来よりも電気代を安くすることが可能です。。

全国で600社ほどの電力会社が存在しています。

テレビCMなどでも宣伝をしている大手ガス会社や携帯会社が身近な存在でしょうか。。

ガスや携帯代とセットで安くなったり、ポイント還元があったりとメリットだらけです。

1kwhあたりの単価が2円下がれば、一般的なご家庭ですと、500円~1000円くらい電気代が安くなります。

地域電力会社のように、地元に電気代を還元できるような仕組みをとっている電力会社も存在します。

自分のライフスタイルに合わせた電力会社と契約をして、より良い生活になることを祈っております。