一人暮らしの電気代の平均は?

東京電力エリアにおいて一人暮らしをされている方で、毎月きちんと自分の使った電力量を把握している方もいれば、全く気にせず毎月勝手にクレジットカードから引き落としされているだけという方もおられるでしょう。2極化されているような印象を受けます。

では、実際に一人暮らしの方の、電気料金はいくらくらいなのでしょうか。

正解は、4000円~5000円程が平均となっております。
この電気代を少しでも抑えるために、電気スイッチのON、OFFをこまめにしたり、エアコンの稼働時間を少なくしたりと日々、生活のなかで節約をされている方も多いのではないでしょうか。
エアコンなんかは、温度調整を上手くやったり、フィルターをこまめに掃除したりする必要もあり手間がどうしてもかかってしまいます。
しかし手間の割には、4000円~5000円の電気代のうち、そのような節約でどれほどの効果があるでしょうか。なかなか目に見えての効果を感じることは難しいのが現実と言えます。

新電力会社に切り替えるのが最大の節約

一番、目に見えて効果を実感できるのは、電力会社を変えるということになります。
一人暮らしの方にとって、使用量も少ないしそんなに安くもならないだろうし手続きも大変そうというイメージがあり切り替えをされていない方がまだまだいます。おそらく、全国平均で見てみると10%~15%ほどの方しか電力の切り替えを実施されていません。
確かに、使用量が少ないと逆に電気代が高くなってしまうケースもあるので注意は必要です。しかし、しっかりと使用量が少なくてもメリットを出せる電力会社を選べば10%ほど節約になるケースもあります。
5000円の電気料金であれば、4500円になるイメージです。単月だけでみればたった500円と感じるかもしれませんが、1年で考えると6000円の節約となります。少し贅沢な食事など出来てしまう金額です。1か月分くらいの電気代が丸っとタダになるという認識でもいいですね。

新電力会社って大丈夫?

では、なぜ電力切り替えがなかなか浸透していないのでしょうか。一番の理由は、なんとなく不安ということだと思います。
停電が増えてしまったらどうしよう、切り替えた電力会社が倒産してしまったら電気が止まってしまうのか、などがあります。
しかし、これらのようなことが起こりえることはありえません。
電力会社を切り替えたとしても、電力を流す作業は、変わらずにもともとの東京電力などが行います。仮に災害などで地域一体が停電になってしまった場合でも電力を切り替えている家の対応が遅くなるなども心配いりません。全く、同じように対応してくれます。
切り替えた先の電力会社が仮に倒産してしまったとしても、すぐに電気が切れることはありません。東京電力などから、新たに何日までに新たな電力会社と契約をして下さいというアナウンスがあります。その間に手続きをすれば問題ないのです。

電気の質も全く同じですので、照明が暗くなったりするなんてこともありえません。

すぐに新電力会社に切り替えよう

ここまで、述べたように電力を切り替えるデメリットはほぼなく、メリットしかないと言えるでしょう。申し込みもwebから簡単に出来るようになっている会社がほとんどです。指示通り進めていけばそんなに難しいことはありません。

webが苦手という方には、電話で申し込みができる電力会社もありますのでご安心ください。

東京電力エリア(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県(富士川以東))にお住まいの方は、自分には関係がないと思わず、一度切り替えをしてみてはいかがでしょうか。

電力切り替えは、家族世帯のみならず、一人暮らし世帯にも十分メリットがあります。自分にピッタリの電力会社を見つけてみましょう!