テレビを24時間付けっぱなしにしていたらどれくらいの電気代がかかるのか想像したことがありますでしょうか。

日常的にずっと稼働している家電と言えば、テレビや冷蔵庫などが挙げられます。

普段何気なく、テレビを1日中つけっぱなしというご家庭も多いのではないでしょうか。

今回は実際に、テレビの電気代を解説していきたいと思います。

東京電力管内を想定し、1kwhあたり28円で計算します。

 

テレビには、大きく分けて3種類あります。

ブラウン管、液晶、プラズマです。順に解説していきます。

 

・ブラウン管テレビ

今は、ほぼブラウン管のテレビが使われていることはないですね。

おおよそ、150w×24時間×28円=100.8円

(画面30インチの場合)

ざっくりと24時間付けっぱなしだとすると1日100円かかる計算です。

高いという印象を受けるのではないでしょうか。

 

・液晶テレビ

液晶テレビを使っているご家庭は多いと思います。

ブラウン管より節約できて、薄型で映像もキレイということはご存じでしょう。

電気代としては、おおよそ

65W×24時間×28円=43.68円

(画面30インチの場合)

ブラウン管の半分以下です。

画面50インチが、だいたい150Wと言われているので、ブラウン管の30インチとほぼ同額となります。

 

・プラズマテレビ

大型テレビで、60インチを超えるような商品も多数販売されています。

実は、このプラズマテレビは電気代が高いのです。

おおよそ、500W×24時間×28円=336円

迫力の大画面で超高画質を実現させようと思うと、消費電力は高くなってしまうということです。

 

では、これらのテレビの電気代をどう節約していけば良いでしょうか。

いくつか方法を解説していきます。

・画面の明るさを調節する

標準的な設定になっていると、画面はかなり明るい状態です。

実は、画面の明るさによって消費電力も変化するのです。かと言って、あまり暗くしすぎるとせっかくの超高画質のテレビの醍醐味が半減してしまうかもしれませんね。

一番オススメなのは、自動明るさ調整を使うことです。

部屋の明るさに応じて、テレビの明るさが自動的に変化するというものです。最適な明るさで最大限省エネ運転してくれます。

 

・テレビの主電源を切る

すでに節約意識の高い方は実践されているかもしれませんが、テレビを切るときにリモコンで切るのではなく、本体側で切ることで、待機電力がかからなくなります。

テレビの電気代の10%ほどが待機電力と言われているので大きいですよね。

 

上記、2つを意識することで少しずつですが節約になりますのでぜひ実践してみましょう。

 

そして、電気代の節約という観点で考えると、電力会社を切り替えるということも重要です。

今回、テレビの電気代を算出するのに1kwhあたり28円という金額を計上しました。これば、東京電力管内の平均的な金額となります。

しかし、これを下回る電力会社も数多く存在します。弊社、節約でんきもその一つです。

1kwhあたり27円で提供しています。基本料金も0円ですので、使った分だけ電気代がかかる仕組みなので非常に分かりやすい価格設定にしています。

では、1kwhあたり1円違うとどのような変化があるのでしょうか。

プラズマテレビの例でいくと、500W×24時間×27円=324円となります。

28円の場合、336円なので1日12円の差です。30日間で計算すると360円もの差になります。テレビだけで360円の差なので、家電全体で考えれば1000円ほどの差が出ることもあるでしょう。

テレビの節電を考えて、先ほどの画面の明るさ調整や主電源をこまめに切るということも非常に大事なポイントですが、電力会社を切り替えて電気代の単価そのものを安くするという方法も取り入れるべきだと考えられます。